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診療科目
鼻翼縮小(小鼻縮小)
症例写真,鼻翼縮小の内外側法で手術を行った症例写真,Before,ba_biyoku059_b01.jpg

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症例写真,鼻翼縮小の内外側法で手術を行った症例写真,After(1週間後),ba_biyoku059_b01.jpg

After(1週間後)

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After(1週間後)

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After(1週間後)

鼻翼縮小の内外側法で手術を行った患者様です。
鼻孔底隆起、いわゆる土手がある方に内外側法をすると、キズが土手を横切ってしまいます。
不自然に凹んだりしないよう、デザインに工夫をしています。
この患者様も土手がシームレスに繋がっているので、綺麗に仕上がりそうです。
ダウンタイムが終わるにはもうしばらくかかります。

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鼻翼縮小(小鼻縮小)

20代女性の患者様で、全体的に整った鼻にしたいというご要望でした。
診察させていただいたところ、特別大きな欠点のある鼻ではありませんが、しいて言えば、鼻の根元がやや低いことと、やや鼻先が潰れて上に上がっていることと、やや小鼻が横に広がって鼻の穴が大きく見えることが挙げられました。
これらの小さな欠点を治すために、鼻のシリコンプロテーゼ、鼻先の耳介軟骨移植、小鼻(鼻翼)縮小をすることになりました。
シリコンプロテーゼは、眉間の下部から鼻根部にかけて、約3mmの厚みのものを作製し、挿入しました。
耳介軟骨移植は、自然な範囲内、安全な範囲内で、鼻先が斜め下方向に出るようにしました。
小鼻縮小は、鼻の穴の中から鼻翼の外側の途中にかけて、約5mmの幅で皮膚と皮下組織を切除し、縫合しました。
術後は、自然な範囲内で、程よくバランスのとれた鼻になりました。
鼻のシリコンプロテーゼはこれ以上高くすると不自然になるし、耳介軟骨移植もこれ以上鼻先を出すと不自然になる上に危険だし、小鼻縮小もこれ以上小さくすると不自然になります。
不自然になるのが嫌で、その人の顔にあった自然で整った鼻になりたいのであるならば、どの手術も必要以上に無理をしないことが重要です。

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料金

¥385,000(税込)

全院

¥385,000(税込)

全院

¥385,000(税込)

全院

人中短縮術と鼻翼縮小術を施行された患者様が来院してくださいましたので、術後6ヶ月の経過をご紹介します。
人中短縮術をすると、鼻翼が広がりやすくなるので、やりすぎない範囲で鼻翼縮小をご提案しました。
目隠しなのでわかりづらいですが、バランスが良くなり、キズはほとんど目立たないと思います。
では、なぜバランスが良くなったように見えるのでしょうか。
鼻の下の端から、口までの距離と口から顎の先までの比率を比べてみました。
この比が1.8~2.0ぐらいが良い値とされていますので、今回は人中を短縮することで、よい比率に近づけられたのかなと思います。

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20代の女性患者様で、鼻を綺麗に整えたいというご要望でした。
診察させていただいたところ、鼻が全体的に低く、やや小鼻が横に広がっていました。
コンピューターシミュレーションしながらカウンセリングしたところ、鼻シリコンプロテーゼ、鼻先の耳介軟骨移植、小鼻縮小をすることになりました。
元の顔は典型的な日本人の平面顔に近いため、鼻が不自然に高くなり過ぎないように、眉間の下から鼻先の上にかけて約3mmの厚みのプロテーゼを入れました。
鼻先は斜め下方向に出るように耳介軟骨移植を行い、小鼻縮小は内側から外側の途中にかけて約5mmの幅で余分な皮膚と皮下組織を切除して縫合しました。
手術後は自然な範囲内で鼻が高くなって鼻筋が通りました。
小鼻の横幅も自然な範囲内で小さくなり、全体的にバランスの良い鼻になりました。

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料金

¥385,000(税込)

全院

¥385,000(税込)

全院

¥385,000(税込)

全院

20代男性の患者様で、横に大きく広がった小鼻を気にされていました。
診察させていただいたところ、確かに小鼻は横に大きく広がっており、それにより、鼻の穴も横に広がって大きく見えて、正面から見たときに鼻の穴が目立っていました。
小鼻縮小(鼻翼縮小)手術で横に広がっている小鼻を小さくすることになりました。
手術は、鼻の穴の中(内側)から小鼻の外側の途中にかけて、余分な皮膚と軟部組織を約6mmの幅で切除し、吸収糸(溶ける糸)で中縫いをし、青色透明の極細ナイロン糸で表面の皮膚を縫合しました。
術後は横に大きく広がっていた小鼻が、小鼻の丸みを残したまま自然に内側に寄り、大きく目立っていた鼻の穴も目立たなくなりました。
また、傷跡もほとんどわからなくなりました。
小鼻縮小の外側の傷跡は、頭側(上の方)まで切ると、目立ちやすい傾向にあります。
この患者様は、外側の途中までの切開であるため、傷跡は目立たず、ほとんどわからなくなりました(この患者様の小鼻の広がり程度なら、外側の頭側まで切る必要はないため、外側の途中までの切開で十分な効果が出ました)。

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料金

¥385,000(税込)

全院

20代女性の患者様で、鼻を綺麗に整えたいというご要望でした。
特に、「正面から見て鼻の穴が目立つ」「鼻先が上に上がっている」ということを改善したいとのことでした。
診察させていただいたところ、やや小鼻が横に広がっていて、鼻の穴が大きめであり、鼻先が若干上に上がっているため、それによって、正面から見て鼻の穴が目立つのを強調させていました。
小鼻(鼻翼)縮小手術で、鼻の穴を絶対的に小さくし、鼻先に耳介軟骨移植をすることにより、上がっている鼻先を下げることになりました。
小鼻縮小手術は、鼻の穴の中(内側)から外側の途中にかけて、約5mmの幅で、皮膚、組織を全層切除し、吸収糸で左右1針ずつ縫合した後、丁寧に皮膚の表面を縫合しました。
耳介軟骨移植は、片方の耳の穴の入り口から10mm×10mmほど軟骨を採取し、右の鼻の穴の中から鼻先に移植し、鼻先が約2.5mm斜め下方向に下がるようにしました。
術後は、程よく小鼻がすっきりし、鼻の穴が絶対的に小さくなり、合わせて鼻先が少し下に下がったため、正面から見て鼻の穴が目立つのが解消されました。

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¥385,000(税込)

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